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おおおみ おほ― 【大臣】

大和朝廷における国政の最高官の一。臣(おみ)を姓(かばね)とする豪族の最有力者で、大連(おおむらじ)とともに国政参画葛城(かつらぎ)平群(へぐり)巨勢(こせ)蘇我(そが)諸氏が任ぜられたが、六世紀半ば以後蘇我氏独占した。大化の改新廃止され、代わって左右大臣が置かれた。おおみ。おおまえつぎみ。

大連(おおむらじ)


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大臣 (古代日本)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/25 15:15 UTC 版)

(おおおみ から転送)

大臣(おおおみ)とは、古墳時代におけるヤマト王権に置かれた役職の1つ。王権に従う大夫を率いて大王天皇)の補佐として執政を行った。(かばね)の一つである(おみ)の有力者が就任した。


  1. ^ a b 佐藤長門『日本古代王権の構造と展開』吉川弘文館、2009年、第1部第3章および第2部第2章(論文初出はともに2001年)
  2. ^ a b c d e f g h 『先代旧事本紀』の天皇本紀の任官記事
  3. ^ a b c d e f 『先代旧事本紀』の天孫本紀による
  4. ^ a b 新撰姓氏録より
  5. ^ 小野神社の伝承
  6. ^ 応神記。宮主矢河枝比売の父。系図・伝承では米餅搗大使主の弟、または同一人物。
  7. ^三国史記』45巻、列伝「于老」より。同様の話は神功紀にも収録されているが、“倭国大臣”ではなく“新羅宰”と書かれる。


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