三省堂 大辞林 |
おうれん わう― 1 0 【黄連/黄▼蓮】
キンポウゲ科の常緑多年草。日本特産で、山地の樹陰に自生する。葉は根生し、長い柄をもつ。雌雄異株。早春、約10センチメートルの花茎を出して白い小花をつける。根茎を干して健胃剤・洗眼薬・染料とする。薬用に栽培もする。
PDQ®がん用語辞書 |
植物図鑑 |
おうれん (黄蓮)




●わが国の北海道から本州、四国に分布しています。山地の林内に生え、高さは40センチほどになります。根茎は太く、横に走ります。葉は3出複葉で根生し、小葉は広卵形で3裂します。雌雄異株で、3月から4月ごろ、花茎を伸ばして白色の花を横向きに咲かせます。花弁のように見えるのは萼片です。漢方では根茎を「おうれん(黄蓮)」と呼び、健胃薬や整腸薬として用いられます。別名で「きくばおうれん(菊葉黄蓮)」とも呼ばれます。
●キンポウゲ科オウレン属の常緑多年草で、学名は Coptis japonica。英名はありません。
キンポウゲのほかの用語一覧
| オウレン: | 三葉黄蓮 梅花黄蓮 芹葉黄蓮 黄蓮 |
| オキナグサ: | プルサチラ・アピイフォリア プルサチラ・アルピナ プルサチラ・ウェルナリス |
おうれんと同じ種類の言葉
おうれんに関係した商品
おうれんのページへのリンク