三省堂 大辞林 |
おうちょうめい わうてうめい 【汪兆銘】
(1883-1944) 中国の政治家。広東省出身。字(あざな)は精衛。日本に留学中孫文の中国革命同盟会に入り、国民党結成後その幹部となる。初め同党左派であったが、日中戦争が始まると親日反共を主張、1940年3月、日本と結び南京政府(汪兆銘政権)を樹立、主席となる。ワン=チャオミン。
美術人名辞典 |
汪兆銘
読み方:おう ちょうめい
中国の政治家。広東省番禺生。名は精衞。日本に留学して法政大学に学び、中国革命同盟会に入る。のち孫文の側近として活躍し、国民党の要職を占め、左派の中心人物として蒋介石と対立していた。しかし、のち協力して対日折銜にあたった。蒋のもとでは国民党副総裁に就任した。のち南京で和平救国を唱え、日本と提携した。名古屋で昭和19年(1944)歿、59才。
中国の政治家。広東省番禺生。名は精衞。日本に留学して法政大学に学び、中国革命同盟会に入る。のち孫文の側近として活躍し、国民党の要職を占め、左派の中心人物として蒋介石と対立していた。しかし、のち協力して対日折銜にあたった。蒋のもとでは国民党副総裁に就任した。のち南京で和平救国を唱え、日本と提携した。名古屋で昭和19年(1944)歿、59才。
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