おうぎしとは? わかりやすく解説

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おう‐ぎし〔ワウ‐〕【王羲之】

読み方:おうぎし

307365中国東晋書家。琅邪臨沂(ろうやりんき)(山東省)の人。字(あざな)は逸少(いつしょう)。その書は古今第一とされ、行書蘭亭序」、草書十七帖」などが有名。書聖称される。子の王献之とともに二王といわれる


横議し

読み方:おうぎし

サ行変格活用動詞横議する」の連用形

終止形

横議する  » 「横議」の意味を調べる


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