おう‐ぎ〔アウ‐〕【奥義】
おうぎ〔あふぎ〕【扇】
読み方:おうぎ
1 手に持ち、あおいで風を起こす道具。儀式・祭事などにも使う。ふつう、折り畳めるものをいい、檜扇(ひおうぎ)と蝙蝠扇(かわほりおうぎ)がある。前者を冬扇、後者を夏扇ともいう。すえひろ。せんす。《季 夏》「母がおくる紅き—のうれしき風/草田男」
おう‐ぎ〔ワウ‐〕【横議】
おう‐ぎ〔ワウ‐〕【黄×耆】
あふぎ
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扇子
名字 | 読み方 |
扇子 | おうぎ |
相木 | おうぎ |
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おうぎ
扇
箑
衮
衮 |
|
袞
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「おうぎ」の例文・使い方・用例・文例
- それらのドアは扇(おうぎ)のように開閉する。
- 浮(うき)島(しま)太陽光発電所は8月に開業し,扇(おうぎ)島(しま)太陽光発電所は12月に運転を開始したのだ。
- 後半10分,セレッソ大阪のミッドフィールダー,扇(おうぎ)原(はら)貴(たか)宏(ひろ)選手が日本の初ゴールを決め,その4分後にはセレッソのミッドフィールダー,清(きよ)武(たけ)弘(ひろ)嗣(し)選手が2本目のゴールを決めた。
- 全長37キロのルートは富山県内の立山駅から長野県の扇(おうぎ)沢(ざわ)駅に至る。
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