えんどうとは?

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えん どう ゑんだう [0] 【円堂】

寺院建築で,平面六角形八角形あるいはそれ以上の多角形の堂。法隆寺夢殿など。
899年宇多天皇仁和寺に建てた院。

えん どう -だう [0] 【沿道】

道に沿った場所。みちばた

えん どう -だう [0] 【煙道】

煙や燃焼排ガスを,炉またはボイラーから煙突に導く通路

えん どう -だう [0] 【筵道】

貴人歩む通路に敷くむしろ。

えん どう -だう [0] 【羨道】

せんどう羨道

えん どう ゑん- [1] 【豌豆】

マメ科二年草ヨーロッパ原産は高さ1~3メートルほどに伸び先端巻きひげのある羽状複葉互生。花は腋生えきせいで,赤紫色または白色蝶形花豆果は長楕円体数個種子がある。蜜豆に入れるアカエンドウやサヤエンドウ・グリーンピースなど,いくつかの系統がある。野良豆[季] 夏。

えんどう ゑんどう 【遠藤】

姓氏の一。

煙道 (えんどう)

 燃焼装置排出ガス発生源から煙突まで導く通路ダクト)。

えんどう (豌豆)

Pisum sativum

Pisum sativum

Pisum sativum

Pisum sativum

Pisum sativum

Pisum sativum

Pisum sativum

Pisum sativum

中央アジアから地中海沿岸原産です。古代ギリシアローマ時代にはすでに栽培されていたといいます。わが国には16世紀ごろに渡来しました。巻きひげからませ成長するため、ふつうは支柱立てて栽培します。4月から5月ごろ、赤色紫色、それに白色などの蝶形花を咲かせます。用品種もあり、「さやえんどう莢豌豆)」とか「きぬさや絹莢)」と呼ばれています。写真の下2は「ツタンカーメンのえんどう」と呼ばれるものです。ツタンカーメンの王墓から発掘され、それが「おおがはす」のように現代ったものとされますが、かなり怪しげ話しようです
マメ科エンドウ属の一年草で、学名Pisum sativum。英名は Pea
マメのほかの用語一覧
ウマゴヤシ:  紫馬肥やし
エニシダ:  キティスス・デクンベンス  金雀枝
エンドウ:  豌豆
オノブリキス:  オノブリキス・ウィキイフォリア  オノブリキス・モンタナ
オヤマノエンドウ:  オキシトロピス

えんどう

大福みつ豆に使われる赤えんどうと、うぐいす餡原料となる青えんどうがある。

えんどう

えんどうは、古くから人類関わりの深い豆類一つで、起源メソポタミア考えられています。我が国には、中国経由し、遣唐使けんとうし)によって9~10世紀頃にもたらされたといわれています。平安時代の「倭名類聚抄わみょうるいじゅしょう)」には「乃良末女のらまめ)」との記載があり、平安中期には「豌豆」という表記例もあるものの、「のらまめ」又は「のまめ」が当時一般的な呼び方だったようですまた、室町時代に「園豆」と書いて「えんとう」と読ませていたこともありましたが、安土・桃山時代になって、「豌豆(えんどう)」という書き方呼び方に統一されたようです。なお、「豌豆」という名称の由来は、古くから豆類中国輸出していた「大宛国(だいえんこく)」(現在のウズベキスタン・フェルガナ州付近)にこじつけたものではないかといわれています。英語では、えんどうのような丸い豆は"bean"ではなく"pea"と総称され、単に"pea"といった場合は、えんどうのことを意味します。
我が国における本格的栽培明治に入ってからで、いろいろな品種欧米各国から導入され、全国各地生産始まりました。えんどうの利用法は非常に多様で、完熟種子乾燥豆として使う以外に、未熟を食べる「さやえんどう」、完熟前の軟らかい豆をからむいて食べる「グリーンピース」、グリーンピース大まで育った未熟の豆をごと食べる「スナップエンドウ」、さらに新芽を摘んで食べる「豆苗とうみょう)」がありますが、これらは野菜として扱われています。乾燥豆として使用される子実用えんどうは、主に北海道で、明治後半からヨーロッパへ輸出用として多く栽培され、昭和初期には3haになりました。現在は北海道の上地方中心にわずか数百ha栽培となっています。現在の乾燥豆の大半輸入品で、カナダイギリス中国などから輸入されています。

乾燥豆には、子実の色により、青えんどうと赤えんどうがあります。青えんどうは煮豆甘納豆うぐいす餡炒り豆フライビーンズなどの原料になり、最近ではスナック菓子発泡酒原料としても利用されています。一方、赤えんどうは、古くから蜜豆みつまめ)や豆大福(まめだいふく)に使われ、和菓子落雁らくがん)用としても重要です。

塩豆

読み方:えんどう

  1. 吝嗇家を云ふ。

分類 学生


豌豆

読み方:えんどう

  1. 〔花言〕会合約束又は過去の愛の意。

分類 花言葉

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

猿渡

読み方
猿渡えんどう

圓藤

読み方
えんどう

円道

読み方
円道えんどう

遠島

読み方
遠島えんどう

エンドウ

(えんどう から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/13 07:01 UTC 版)

エンドウ豌豆、学名:Pisum sativum L.)は、マメ科の一・二年草。広く栽培され、食用となっている。一般に、エンドウマメとも。別名にノラマメグリーンピース(未熟の種子を食用とする場合の呼び方)、サヤエンドウ(莢豌豆・絹莢、未熟の莢を食用とする場合の呼び方)。日本での栽培種には、ウスイエンドウ(うすい豆[1]、キヌサヤエンドウ、オランダエンドウ、がある。


  1. ^ 名称は明治時代にアメリカから大阪府羽曳野市碓井地区に導入されたことに由来する。
  2. ^ 文部科学省、「日本食品標準成分表2015年版(七訂)
  3. ^ 厚生労働省 「日本人の食事摂取基準(2015年版)
  4. ^ Basic Report Nutrient data for 11304, Peas, green, raw National Agricultural Library (USDA)


「エンドウ」の続きの解説一覧

えんどう

出典:『Wiktionary』 (2010/11/07 13:50 UTC 版)

同音異義語

えんどう


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