えんこういたとは? わかりやすく解説

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えんこう‐いた〔エンカフ‐〕【縁甲板】

読み方:えんこういた

床張り用の幅の狭い板。両側面に凹凸加工をし、実矧(さねは)ぎなどで接ぐ。壁・天井などにも使用。えんこいた。


縁甲板(えんこういた)

幅6~12cm厚さ1215mm板材で、それぞれの長手方向側面に本ザネ加工施され仕上げ材。主に床材として使われるフローリングとほぼ同義だが、洋風和風とで使い分けられることもある。



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