三省堂 大辞林 |
え・る ゑる 1 【▽彫る/▼鐫る】
(動ラ五[四])
(1)彫刻する。ほる。きざむ。
「大理石もて―・り成せる大いなる馬/即興詩人(鴎外)」「白きには梅を―・りて/源氏(梅枝)」
(2)かたいものをくりぬく。えぐる。
「具(つぶさ)に此の事を記して、石(いわ)を―・りて納めてけり/今昔 7」
(1)彫刻する。ほる。きざむ。
「大理石もて―・り成せる大いなる馬/即興詩人(鴎外)」「白きには梅を―・りて/源氏(梅枝)」
(2)かたいものをくりぬく。えぐる。
「具(つぶさ)に此の事を記して、石(いわ)を―・りて納めてけり/今昔 7」
ほ・る 1 【彫る】
エール 1 [ale]
エール 1 [yell]
エール [Eire]
エル 1 [ell]
エル 1 [ L ・ l ]
(1)英語のアルファベットの第一二字。
(2)体積の単位リットル((フランス) litre)を表す記号( l ・ l ・ L )。
(3)〔large〕衣類などのサイズが普通より大きいことを示す記号( L )。
→L 判
(4)左(left)を表す記号( L )。
⇔R
(2)体積の単位リットル((フランス) litre)を表す記号( l ・ l ・ L )。
(3)〔large〕衣類などのサイズが普通より大きいことを示す記号( L )。
→L 判
(4)左(left)を表す記号( L )。
⇔R
え・る 1 【▽選る】
(動ラ五[四])
いくつかの中から基準に合うものをとり分ける。良いものを取り上げる意にも悪いものを除く意にも用いる。現代では他の語と複合して用いることが多い。
「―・りすぐる」「かたちよき限り―・りていだされて/枕草子 221」「塵ヲ―・ル/日葡」
いくつかの中から基準に合うものをとり分ける。良いものを取り上げる意にも悪いものを除く意にも用いる。現代では他の語と複合して用いることが多い。
「―・りすぐる」「かたちよき限り―・りていだされて/枕草子 221」「塵ヲ―・ル/日葡」
え・る 【▼撚る】
える 1 【得る】
(動ア下一)[文]ア下二 う
(1)自分のものとする。手に入れる。
「賞金を〈え〉る」「知識を〈え〉る」「男はこの女をこそ〈え〉めと思ふ/伊勢 23」
→える(獲)
(2)好ましい状態を自分のものとして受ける。
「小康を〈え〉る」「支持を〈え〉る」「機会を〈え〉る」
(3)自分の意志に反して、好ましくない物事を身に受ける。
「病を〈え〉る」「罪を〈え〉る」
(4)(「要領を得る」「意を得る」などの形で)さとる。理解する。
「彼の話は一向に要領を〈え〉ない」
(5)得意とする。
「これかれ〈え〉たる所、〈え〉ぬ所、互になむある/古今(仮名序)」
(6)動詞の連用形の下に付いて、…することができるの意を表す。
「言い〈え〉て妙だ」「一言の言葉もかわし〈え〉ないで別れた」「笑いを禁じ〈え〉なかった」
〔連体形・仮定形には下二段活用の「うる」「うれ」が使われる〕→うる(得)
→う(得)
→えない
[慣用] 緩急宜しきを―・貴意を―・御意を―・志を―・事無きを―・力を―・時を―・所を―・名を―・要を―/我が意を得たり
(1)自分のものとする。手に入れる。
「賞金を〈え〉る」「知識を〈え〉る」「男はこの女をこそ〈え〉めと思ふ/伊勢 23」
→える(獲)
(2)好ましい状態を自分のものとして受ける。
「小康を〈え〉る」「支持を〈え〉る」「機会を〈え〉る」
(3)自分の意志に反して、好ましくない物事を身に受ける。
「病を〈え〉る」「罪を〈え〉る」
(4)(「要領を得る」「意を得る」などの形で)さとる。理解する。
「彼の話は一向に要領を〈え〉ない」
(5)得意とする。
「これかれ〈え〉たる所、〈え〉ぬ所、互になむある/古今(仮名序)」
(6)動詞の連用形の下に付いて、…することができるの意を表す。
「言い〈え〉て妙だ」「一言の言葉もかわし〈え〉ないで別れた」「笑いを禁じ〈え〉なかった」
〔連体形・仮定形には下二段活用の「うる」「うれ」が使われる〕→うる(得)
→う(得)
→えない
[慣用] 緩急宜しきを―・貴意を―・御意を―・志を―・事無きを―・力を―・時を―・所を―・名を―・要を―/我が意を得たり
隠語大辞典 |
L
読み方:える
- 男女学生間にて、恋文のことをいふ。英語のlove-letter(ラヴレター)「恋文」の頭字l(エル)を取つたものである。〔情事語〕
- 男女学生間にて、恋人又は愛人のことをいふ。英語のlover(ラヴアー)「恋人」の頭字l(エル)を取つたものである。〔情事語〕
- 男女学生間で恋人或は恋文のことに用ひる。即ちLover(恋人)の頭字Lの意味と、love-letter(恋文)の頭字Lの意味である。〔学生〕
- 〔学〕学生間などにてエルちやんと言ふ、英語の「ラヴアー」の頭文字にして、愛人の意。
- 英語Letterの頭文字で手紙の事。恋文を指す、ラブレター。〔女学生の用語〕
- 男女学生間にて、一、恋文のことをいふ。英語のlove-letter「恋文」の頭字lを取つたものである。二、恋人又は愛人のことをいふ。英語のLover「恋人」の頭字を取つたものである。
- 〔隠〕①レター(Letter)の略義。手紙のこと。②恋人又は愛人のこと。英語のlove(恋人)の頭文字をとつたもの。
- 男女学生間で恋人や恋文のことをいふ。
- Lover(愛人)の頭文字で愛人を云ふ。又Letter(手紙)の頭文字より艶書を云ふ。
- 恋文(Letter手紙)の頭文字より、又恋人をも云ふ(Lover愛人)の頭文字から。
- レター(Letter)の略義、手紙の事。専ら女学生間に用ひらるる言葉にして、友人、オメ同志、若くは男学生との間に交換する手紙を特に言ふ。例、「あの人から毎日エルが来るわ」と言ひ。又、極めて特殊の場合には「今私の室にエルがゐてよ」等と言ふが如し、後者の場合は、平常手紙を取替しつつある愛人が己れの室に居ることを意味する。
- 男女学生間での恋人、又は恋文。Love Letter(艶文)の頭文字Lを取つたもの。特に恋人の場合は「エル」さんと云ふ。
- ⑴英語のラヴアー(Lover)の略で愛人・恋人のこと。⑵英語のラヴ・レター(Love-letter)の略で恋文のこと。
- ラバー又はラブレターのこと。〔香具師・不良〕
- ①恋人。Loveの頭文字。〔学〕 ②恋文。Letterの頭文字。〔学〕
- 恋文、手紙「Letter」の頭文字をいう。又恋人をいう。「Lover」の頭文字から。
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える
出典:『Wiktionary』 (2010/10/16 06:11 UTC 版)
動詞:得る
える【得る】
活用
関連語
- うる
- 古語: 得(う)
動詞:獲る
える【獲る】
活用
関連語
- うる
- 古語: 得(う)
動詞:彫る
- 彫刻する。
活用
関連語
- 古語: ゑる
動詞:選る
える【選る, 択る】
- 選ぶ。
活用
動詞:選る
える【選る, 択る】
- 選ぶ。
活用
動詞:撚る
- ねじる。
活用
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
得
得 |
獲
獲 |
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