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【F-117】(えふひゃくじゅうなな)

Lockheed F-117 Nighthawk(ナイトホーク)
ロッキード・マーチン社のスカンクワークスが設計・開発したステルス攻撃機。なおNighthawk(ナイトホーク)の名は非公式。
レーダーによって探知されることを防ぐために直線のみで構成された独自の形状をもち、レーダー等の電波を出す機器を必要最低限(通信機など)しか搭載していない。
さらに、赤外線探知を避けるために、ジェット排気を外気と混ぜて排出するなどの対策が採られている。
80年代後半に発表されるまで機密扱いだったため、機体命名法とは異なるFの記号が付けられた。

従来のレーダーに殆ど映らない利点を活かし、湾岸戦争では先陣を切って中枢施設に対する夜間攻撃を行い、全機帰還という快挙を成し遂げた。
誘導爆弾を使用したピンポイント爆撃という言葉を世間に広めたのもこの機体である。

俗に「ステルス戦闘機」と呼ばれることも多いが、攻撃専門機である。
自己防衛用のAIM-9を搭載することが可能であるが、これは抑止力的意味合いが強く実際に装備することはほぼ無いと言っても過言ではない。 また、その高いステルス性を活かし対AEW撃墜に用いられるという説があるが、そのような運用は行われないと思われる。







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