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えた ゑた 0
〔差別意識から「穢多」の字を当てた〕中世以降、賤民(せんみん)視された一階層。特に江戸時代、幕藩体制の民衆支配の一環として、非人とともに最下層に位置づけられた人々。身分上四民の外に置かれ、皮革の製造、死んだ牛馬の処理、罪人の処刑・見張りなど末端の警察業務に従事させられ、城下はずれなどの特定の地域に居住させられた。1871年(明治4)、法制上は「穢多」「非人」の称が廃止されたが、新たに新平民という呼称をもって呼ばれ、現在に至るも不当な差別は存続する。
→部落解放運動
→非人
→部落解放運動
→非人
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穢多
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/03 21:16 UTC 版)
(えた から転送)
穢多(えた)とは、日本において中世以前から見られる身分制度の身分のひとつである。日本仏教、神道における「穢れ」観念からきた「穢れが多い仕事」や「穢れ多い者(罪人)が行なう生業」の呼称、非人身分の俗称とする説もあるが、それより古く、古代の被征服民族にして賤業を課せられた奴隷を起源と見る立場もある。
- ^ 『新書・江戸時代(2)身分差別社会の真実 斎藤洋一 大石慎三郎 講談社新書』など。
- ^ a b c d 編者、奈良 人権・部落解放研究所『日本歴史の中の被差別民』100頁
- ^ 田中圭一『百姓の江戸時代』ちくま新書 58頁
- ^ 原田信男『歴史の中の米と肉』、1993年(参照したのは1996年の第5刷)、平凡社、ISBN 4-582-84147-3
- ^ 真宗(仏教)とハンセン病差別問題について
- ^ 網野善彦“七十一番職人歌合 職種一覧 穢多”in 岩崎佳枝、高橋喜一、網野善彦、塩村耕校注 『七十一番職人歌合・新撰狂歌集・古今夷曲集』、新 日本古典文学大系 61、岩波書店(1993年3月)、p. 523-524. ISBN 978-4002400617
- ^ 岩崎佳枝、高橋喜一、網野善彦、塩村耕校注 『七十一番職人歌合・新撰狂歌集・古今夷曲集』、新 日本古典文学大系 61、岩波書店(1993年3月)、p. 74-75. ISBN 978-4002400617
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