えすえすえぬじゅうきゅうとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|全文検索
Weblio 辞書 > 工学 > 航空軍事用語 > えすえすえぬじゅうきゅうの意味・解説 

航空軍事用語辞典++

航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++

【SS-N-19】(えすえすえぬじゅうきゅう)

P-700 Granit
NATOコード:SS-N-19 Shipwreck

SS-N-12の後継として1970年代前半に開発され、1980年ごろに配備されたソ連製の世界最大級の艦対艦ミサイル

射程は550km、推進装置はターボジェットで速度は時速1600km、発射重量は6980kg。
弾頭は750kg高性能炸薬もしくは500kt級核弾頭が装備可能、と西側の代表艦対艦ミサイルであるハープーンエグゾセを大きく上回る破壊力を持つ。
誘導方式は、中間誘導慣性誘導終端誘導アクティブレーダー誘導
どちらかと言えば、爆弾を抱いた無人のジェット機を体当たりさせる、と表現した方がわかりやすいかもしれない。
特徴的なのは相互データリンク装置が装備されていることである。
複数のミサイルが同時発射された場合、データリンクによって1基が探査役として高高度を飛行し、残りは探知を避けるため低空を飛行する。
探査役のミサイルが撃墜された場合、低空飛行している1基が新たな探査役となる。

ただし、その重量と容積の問題から搭載艦艇は大型艦艇のみに限られ、現在配備されているのはアドミラル・クズネツォフ級空母(VLS12基)、キーロフ級原子力ミサイル重巡洋艦(傾斜VLS20基)、オスカー1/2級潜水艦(水中発射舷側傾斜発射管24基)のみである。









えすえすえぬじゅうきゅうのページへのリンク
えすえすえぬじゅうきゅうのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
_ _   


えすえすえぬじゅうきゅうのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。

©2012 Weblio RSS