えぎ【江木】
え‐ぎ〔ゑ‐〕【餌木】
えぎ
方言 | 意味 |
---|---|
えぎ | 易、駅、液、息 |
「えぎ」の例文・使い方・用例・文例
- その城は深い森でさえぎられて見えない
- 彼は相手の腹に右のジャブを加えようとしたがさえぎられてしまった
- 彼女はその知らせをあえぎながら伝えた
- 「うちが火事だ」とその男はあえぎながら言った
- バスはかなりの坂道を登ったり下ったりあえぎながら走っていた
- どうしてここでさえぎるんだ?
- 両側にさえぎるもののない道
- 彼はあえぎながら犬のあとを追った
- 二言三言あえぎながら言う
- 「行かないで」と彼女はあえぎながら言った
- その老人はあえぎながら坂を上った
- 人垣にさえぎられて私たちはパレードを見られなかった
- 彼女の顔は明かりがさえぎられて陰になっていた
- 高い建物に視界をさえぎられた
- あなたには眺望をさえぎる権利はない
- あえぎ声が悩ましい
- 会話をさえぎる人
- 彼女はおしゃべりで、みんなの話をさえぎる。
- 厚い雲が太陽をさえぎって辺りが暗くなった。
- 話をさえぎらないでください。
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