三省堂 大辞林 |
うじ うぢ 1 【氏】
(1)家々の系統を表す名称。名字。姓。
(ア)民法旧規定において、家の名称。
(イ)現行法上、名とともに個人の呼称となるもの。原則として、夫婦と未婚の子は同じ氏を称する。
(2)家柄。
(3)事実上あるいは系譜上、同祖から出たものとされる家の集団。古代において支配階級の構成単位をなしていたもの。族長的地位に立つ家の家長が氏の上(かみ)となり、氏の共有財産(大化の改新以前の部民(べのたみ)の田荘(たどころ)、律令制下の氏の賤(せん))を管理し、氏神を奉祀(ほうし)して氏人(うじびと)を統率した。氏には姓(かばね)があり、社会における氏の政治的地位はこれによって秩序づけられた。律令制の解体とともに氏の名は次第に消え、源・平・藤・橘など少数のもののみが残った。
名字・姓名につけて、敬意を表す。
「山田―」
〔現在では「し(氏)」という〕
» (成句)氏無くして玉の輿
» (成句)氏より育ち
うじ 2 【▼蛆】
うじ うぢ 【宇治】
(1)京都府南部にある市。京都と奈良を結ぶ宇治川渡河点に位置し、古来交通の要地。近年、工業が発達。平等院鳳凰(ほうおう)堂がある。宇治茶で有名。[歌枕] 「我をまつらむ―の橋姫/古今(恋四)」
→宇治川
→宇治橋
→宇治山
(2)「宇治茶」の略。
(3)抹茶を使用した菓子・料理などに冠する名。
「―金時」
→宇治川
→宇治橋
→宇治山
(2)「宇治茶」の略。
(3)抹茶を使用した菓子・料理などに冠する名。
「―金時」
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サトウキビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/25 14:10 UTC 版)
(うーじ から転送)
サトウキビ(砂糖黍、学名:Saccharum officinarum)は、イネ科サトウキビ属の植物。[続きの解説]
「サトウキビ」の続きの解説一覧
- 1 サトウキビとは
- 2 サトウキビの概要
- 3 利用
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