三省堂 大辞林 |
京ことば |
品詞の分類
「うんとこさ」の用例一覧
国枝史郎 隠亡堀 (青空文庫)
の家庭と来たひにゃあ、時々蔵から小判を出して、 錆 ( さび ) を落とさなけりゃあならねえ程、うんとこさ金があったんだからなあ」 「だが 何 ( ど ) うして殺したんで?」 「時の 機勢 ( はずみ ) という奴さ」伊右...
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国枝史郎 南蛮秘話森右近丸 (青空文庫)
から熱心に覗き出した。 「ワーッ、姐ごめ、嘘は云わなかった。ほんとにほんとに弁才坊め、いろいろの機械を持ってやがる……ははああいつが設計図、ははああいつが測量機、ははああいつが 鑿孔機 ( せんこうき ) 、 うんとこさ 書籍...
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宮沢賢治 山男の四月 (青空文庫)
うしろの山脈では、雪がこんこんと白い後光をだしてゐるのでした。 ( 飴 ( あめ ) といふものはうまいものだ。 天道 ( てんと ) は飴をうんとこさへてゐるが、なかなかおれにはくれない。) 山男...
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