三省堂 大辞林 |
うんさん-むしょう ―せう 0 【雲散霧消】
「うんさんむしょう」の用例一覧
海野十三 什器破壊業事件 (青空文庫)
に背馳するものだとはいえない安心があった。すなわち、がちゃーんの音を聞く瞬間、光枝の胸の中に 鬱積 ( うっせき ) した不満感といったようなものが、一時的ではあったが、たちまち 雲散霧消 ( うんさんむしょう ) して...
www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/3235_27731.html
太宰治 畜犬談 —伊馬鵜平君に与える— (青空文庫)
ねい ) の害心があるとも知らず、どこまでもついてくる。練兵場をぐるりと一廻りして、私はやはり犬に慕われながら帰途についた。家へ帰りつくまでには、背後の犬もどこかへ 雲散霧消 ( うんさんむしょう ) して...
www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/246_34649.html