ラムのラブソングとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 音楽作品 > 楽曲 > アニメソング > ラムのラブソングの意味・解説 

ラムのラブソング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/14 19:09 UTC 版)

ラムのラブソング」は、松谷祐子デビュー曲。1981年10月21日日本シングル・レコードとして発売された[1]JASRACでは正題が「うる星やつらのテーマ」と登録されているため、一部CDやメディアではこちらで表記されている場合がある。作曲編曲小林泉美、作詞は「かもめが翔んだ日」などで知られる作詞家伊藤アキラ


注釈

  1. ^ 公開した理由について安西は、27年ぶりに小林と再会し、「せっかくだから公表しよう」という話になったからと説明している。また「Boxセットとか色々やる時、レコード会社にネタとして教えてあげてたのに無視するから」と、かつて商品化の提案をしたことがあったことも明かしている。
  2. ^ 現在は削除されている。

出典

  1. ^ a b 『少年サンデーグラフィック うる星やつら 5』小学館、昭和58年1月10日発行、46頁。雑誌 60661-9。
  2. ^ 『オリコンチャート・ブック:1968-1997』オリコン、1997年、319頁。ISBN 4-87131-041-8
  3. ^ アニメージュ』1982年6月号、36頁。
  4. ^ a b 『うる星やつら』からオーケストラまで、日本屈指のマルチ・ミュージシャンのキャリアを紐解く”. BARKS (2018年4月16日). 2018年10月27日閲覧。
  5. ^ a b 山本 梓、「ラムのラブソング」でCDデビューだっちゃ”. ORICON NEWS. オリコン (2007年2月8日). 2018年10月27日閲覧。
  6. ^ a b 山本梓がラムちゃんに変身”. livedoor ニュース. ライブドア (2007年3月11日). 2018年10月27日閲覧。
  7. ^ a b 山本梓さん、「ラムのラブソング」トランスカバーCD発売でイベント”. アキバ経済新聞 (2007年2月20日). 2018年10月27日閲覧。
  8. ^ misonoが大胆なコスプレ8変化を披露!”. ウォーカープラス. KADOKAWA (2009年8月25日). 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月27日閲覧。
  9. ^ misono新シングルで「ラムのラブソング」カバーだっちゃ”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2009年7月28日). 2018年10月27日閲覧。
  10. ^ a b c d 人気K-POPユニットが「うる星」カバーでラムちゃんに変身”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年11月4日). 2018年10月27日閲覧。
  11. ^ a b c ORANGE CARAMEL、国内セカンド・シングル”. bounce. TOWER RECORDS ONLINE (2012年10月23日). 2018年10月26日閲覧。
  12. ^ 『うる星やつら』より「ラムのラブソング」Rebootプロジェクトが始動。小林泉美セルフカバーやリミックスEPを配信”. BARKS. 2021年12月4日閲覧。
  13. ^ やくしまるえつこ「ラムのラブソング」×ローラ”桃天”CM”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2013年4月8日). 2018年10月27日閲覧。
  14. ^ バスローブ姿のおかずクラブ、泡と戯れキュートに「ラムのラブソング」カバー”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年10月2日). 2018年10月27日閲覧。
  15. ^ Pastel*Palettes 2nd Album「Pastel à la mode」”. BanG Dream!(バンドリ!)公式サイト. 2023年5月18日閲覧。
  16. ^ bang_dream_gbpの2021年4月23日のツイート2021年4月24日閲覧。
  17. ^ 神宿 塩見きら、アニメ『うる星やつら』初代主題歌カバー音源の配信リリース決定!”. Pop'n'Roll. 2022年11月4日閲覧。


「ラムのラブソング」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ラムのラブソング」の関連用語

ラムのラブソングのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ラムのラブソングのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのラムのラブソング (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS