沖縄大百科 |
浦添ようどれ
読み方:うらそえようどれ
浦添城跡東北側に断崖にある英祖王(えいそおう)と尚寧王(しょうねいおう)の墓で13世紀に造られた国指定の史跡。「ようどれ」とは夕凪(ゆうなぎ)を指す琉球語と伝えられているが、極楽を意味するともいわれる。英祖王と尚寧王は王統も時代も違い、約400年の開きがあるが尚寧王の希望でこの地に葬られたという。浦添市が1997年から発掘調査と復元工事を行われ、2005年4月30日から一般公開となった。復元工事に合わせ作られた浦添グスク・ようどれ館は、英祖王の墓の内部が原寸大に再現され、3つの石棺や出土した遺物などが展示されている。
浦添城跡東北側に断崖にある英祖王(えいそおう)と尚寧王(しょうねいおう)の墓で13世紀に造られた国指定の史跡。「ようどれ」とは夕凪(ゆうなぎ)を指す琉球語と伝えられているが、極楽を意味するともいわれる。英祖王と尚寧王は王統も時代も違い、約400年の開きがあるが尚寧王の希望でこの地に葬られたという。浦添市が1997年から発掘調査と復元工事を行われ、2005年4月30日から一般公開となった。復元工事に合わせ作られた浦添グスク・ようどれ館は、英祖王の墓の内部が原寸大に再現され、3つの石棺や出土した遺物などが展示されている。
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