三省堂 大辞林 |
うめ・く 2 【▼呻く】
(動カ五[四])
〔擬声語「う」に「めく」が付いてできた語〕
(1)痛みや苦しみのために思わず低い声を発する。うなる。
「患者の―・く声が聞こえる」
(2)感心してため息をつく。嘆息する。
「かからであらばやなどぞ―・かせ給ひける/大鏡(後一条)」
(3)苦心して詩歌を作る。苦吟する。
「あまたたび誦(ずん)じて、―・きてかへし/大鏡(後一条)」
(4)獣がうなる。
「飼ひける牛、夜ごとに必ず―・くこと侍りけり/著聞 20」
(5)金がたくさんある。うなる。
「新町に紙入わすれて来た。中に―・く程かね入て置た/浄瑠璃・油地獄(下)」
〔擬声語「う」に「めく」が付いてできた語〕
(1)痛みや苦しみのために思わず低い声を発する。うなる。
「患者の―・く声が聞こえる」
(2)感心してため息をつく。嘆息する。
「かからであらばやなどぞ―・かせ給ひける/大鏡(後一条)」
(3)苦心して詩歌を作る。苦吟する。
「あまたたび誦(ずん)じて、―・きてかへし/大鏡(後一条)」
(4)獣がうなる。
「飼ひける牛、夜ごとに必ず―・くこと侍りけり/著聞 20」
(5)金がたくさんある。うなる。
「新町に紙入わすれて来た。中に―・く程かね入て置た/浄瑠璃・油地獄(下)」
すだ・く 【▼呻く】
但馬方言辞典 |
うめ’く
| 但馬方言 | 共通語 | 用例 | 備考 |
| うめ’く | 非常に蒸し暑い | 今日はなんだぁ、よううめきますなあ。---ほんまになぁあ。かないまへんなぁあ。 | 用例は、加古川市在住、城崎郡竹野町須谷地区出身のO氏による。大変味のある会話文である。 |
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
吚
噢
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