三省堂 大辞林 |
うむき 【▼蛤】
はま 1 【▼蛤】
はまぐり 2 【▼蛤/〈文蛤〉/▼蚌】
(1)〔「浜栗」の意という〕海産の二枚貝。貝殻は丸みをおびた三角形で、表面は平滑で光沢がある。色彩は変化が多いが、黄褐色の地に栗色の紋様のあるものが多い。内面は白色で陶器質。肉は食用とし、貝殻は焼いて胡粉(ごふん)を作る。日本では北海道南部以南の内湾の砂泥にすむ。養殖も盛ん。[季]春。《―を掻く手にどゞと雄波かな/虚子》
(2) (1) の貝殻。貝合わせに用いたり、膏薬(こうやく)を入れる容器として用いた。
(3)女陰をいう。
「お前の―ならなほうまからう/滑稽本・膝栗毛 5」
» (成句)蛤能く気を吐いて楼台をなす
(2) (1) の貝殻。貝合わせに用いたり、膏薬(こうやく)を入れる容器として用いた。
(3)女陰をいう。
「お前の―ならなほうまからう/滑稽本・膝栗毛 5」
» (成句)蛤能く気を吐いて楼台をなす
うむきと同じ種類の言葉
うむきのページへのリンク