映画情報 |
うしろの正面だあれ
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1991 |
| 配給: | スペース映像 |
| スタッフ | |
| 監督: | 有原誠治 アリハラセイジ |
| 製作: | 国保徳丸 |
| 瀬戸義昭 セトヨシアキ | |
| 西村豊治 | |
| 橋本湛匡 | |
| 伊藤叡 イトウ | |
| 原作: | 海老名香葉子 エビナカヨコ |
| 脚本: | 今泉俊昭 イマイズミトシアキ |
| 有原誠治 アリハラセイジ | |
| 企画: | 鳥山英二 トリヤマエイジ |
| 寺島鉄夫 テラシマテツオ | |
| 有原誠治 アリハラセイジ | |
| 作画監督: | 小野隆哉 オノ |
| 撮影: | 諫川弘 |
| 音楽: | 小六禮次郎 コロクレイジロウ |
| 主題曲: | 白鳥英美子 シラトリエミコ |
| 美術: | 小林七郎 コバヤシシチロウ |
| 編集: | 尾形治敏 オガタハルトシ |
| 録音: | 明田川進 |
| キャスト(役名) |
| 三輪勝恵 ミワカツエ (中根かよ子) |
| 若本規夫 ワカモトノリオ (忠吉) |
| 池田昌子 イケダショウコ (よし) |
| 海老名泰孝 エビナヤスタカ (忠吉) |
| 佐々木望 ササキノゾム (竹二郎) |
| 野沢雅子 ノザワマサコ (喜三郎) |
| 柳沢三千代 ヤナギサワミチヨ (孝之輔) |
| 沼波輝枝 ヌマナミテルエ (おばあちゃん) |
| 解説 |
| 東京大空襲によって家族を失った少女が自立していく姿を感動的に描くアニメ。海老名香葉子原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「火の雨がふる」の有原誠治。共同脚本は今泉俊昭。作画監督は小野隆哉がそれぞれ担当。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 昭和15年。東京本所区(現・墨田区)に住む八才のかよ子は、五代続いた釣竿店の娘で、働き者の両親と、三人の兄、祖母の愛情に包まれて、明るく健やかに育っていた。昭和16年、弟の誕生に姉である喜びを実感するかよ子だったが、12月8日、日本は太平洋戦争に突入し、町には出征兵士を見送る光景が見られるようになる。昭和19年6月、B29爆撃機の来襲が頻繁になり、かよ子はたった一人で沼津の伯母の所へ縁故疎開することになる。そして、昭和20年3月9日の夜、沼津で箱根の山脈ごしに真っ赤に燃える東京の空を見るかよ子は、この大空襲で父も母も兄二人と弟、祖母の家族六人が死んだことを、唯一生き残った兄・喜三郎から聞かされるのだった。そんな絶望の中で敗戦を迎え、親せきの家を転々としたかよ子は、本所の焼け跡で思い出の品の残骸を拾い、かつてこの辺りで「うしろの正面だあれ」と歌って遊んだ友達や家族のことを想い、泣き続けた。そんな時、ふっと「かよ子は明るく人に好かれる子だからだいじょうぶ。自信をもたなきゃね」と、いつも励ましてくれた母親の言葉がよみがえってくる。そして、この言葉をかみしめながら、死んだ家族のためにも生き抜こうと決心したかよ子は、明日に向かって一歩一歩踏みしめ、歩きだすのだった。 |
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うしろの正面だあれ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/30 06:06 UTC 版)
『うしろの正面だあれ』(うしろのしょうめんだあれ)は海老名香葉子の著作。太平洋戦争中の著者自身の体験を基にした児童書。1985年に金の星社から刊行された。
1991年3月、同名の劇場版アニメーション映画が公開された。
- 1 うしろの正面だあれとは
- 2 うしろの正面だあれの概要
固有名詞の分類
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