三省堂 大辞林 |
うきやがら 3 【浮矢▽幹】
植物図鑑 |
うきやがら (浮き矢柄)









●わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国に分布しています。河川や池沼の浅い水中に生え、高さは70~150センチになります。匍匐茎を伸ばして広がり、茎は3稜形で、線形の葉がつきます。7月から10月ごろ、茎頂に散形花序をだし、分枝して枝先に褐色の小穂をつけます。花序の下には2~4個の苞葉がつきます。名前は、冬枯れて水面に浮かぶ姿を矢柄に見立てたもの。
●カヤツリグサ科ホタルイ属の多年草で、学名は Scirpus fluviatilis var.yagara。英名はありません。
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