三省堂 大辞林 |
「いんふたぎ」の用例一覧
紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 梅が枝 (青空文庫)
相中将は横笛を受け持った。春の調子が空までも通るほどに吹き立てた。弁の少将が拍子を取って、美しい声で梅が枝を歌い出した。この人は子供の時 韻塞 ( いんふたぎ ) に父と来て 高砂 ( たかさご ) を歌った公子である。宮も...
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紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 浮舟 (青空文庫)
家の人によるべのあることをお思い出しになり、居間へお呼びになった。 韻塞 ( いんふたぎ ) をされるはずになっていたから、詩集のしかるべきものを選んでここの 棚 ( たな ) へ積んでおくことなどをお命じになったあとで、 「右大...
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