三省堂 大辞林 |
いわまでら いはま― 【岩間寺】
大津市石山内畑町にある真言宗岩間山正法寺の俗称。醍醐(だいご)寺の別院。西国三十三所第一二番の札所。養老年間(717-724)泰澄(たいちよう)の創建で、日本三霊所の一。本尊の千手観音は俗に汗かき観音・雷除け観音と呼ばれる。
大津の歴史事典 |
岩間寺
読み方:いわまでら
石山内畑町にある。真言宗醍醐派。正式には岩間山正法寺という。奈良時代の養老年間(717~724)加賀の白山を開いた泰澄(たいちょう)法師がこの地で修行し、千手観音(せんじゅかんのん)を安置したことに始まるという。のちには西国三十三所観音巡礼の第12番札所としても信仰を集めた。
交通アクセス
JR石山駅から京阪バス上千町行終点下車、山手へ徒歩40分
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