三省堂 大辞林 |
いろくず ―くづ 【▼鱗】
いろこ 【▼鱗】
うろくず ―くづ 【▼鱗】
うろこ 3 0 【▼鱗】
(1)魚類・爬虫類などで体を保護するため体表をおおう小薄片。表皮の外層が角質化したものや、真皮が硬化したものがある。それによって魚の年齢を知ることがある。こけら。
(2)家紋の一。鱗形を中心に意匠したもの。
(3)「うろこがた」の略。
こけ 2 【▼鱗】
こけら 0 【▼鱗】
りん 【▼鱗】
「いろくず」の用例一覧
森鴎外 山椒大夫 (青空文庫)
あさまお母あさま」と呼び続けている姉と弟とを載せて、宮崎の三郎が舟は岸に沿うて南へ走って行く。「もう呼ぶな」と宮崎が叱った。「水の底の 鱗介 ( いろくず ) には聞えても、あの 女子 ( おなご ) には聞えぬ。女子...
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中島敦 悟浄出世 (青空文庫)
りん ) を 翻 ( ひるが ) えす 魚族 ( いろくず ) どもを見ては、 何故 ( なにゆえ ) に我一人かくは心 怡 ( たの ) しまぬぞと思い 侘 ( わ ) びつつ、 渠 ( かれ ) は毎...
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