三省堂 大辞林 |
いぼた-のき 5 【〈水蝋〉樹/▼疣▽取木】
モクセイ科の落葉低木。葉は対生し、長楕円形で全縁。五月頃、枝先に白色四弁の筒状花を数個ずつ開き、秋に紫黒色の実を結ぶ。日本各地に分布。この樹に寄生するイボタロウカタカイガラムシの分泌する蝋(ろう)分からイボタ臘を採集する。イボタ。
植物図鑑 |
いぼたのき (水蝋の木)






●わが国の各地と朝鮮半島に分布しています。丘陵帯に生え、生け垣にも植栽されています。高さは2~4メートルほど。よく分枝し、長楕円形の葉は対生します。5月から6月ごろ、枝先に小さな白い花をつけます。名前は、樹皮に「イボタロウムシ」が寄生することから。この小さなカイガラムシの分泌物からはイボタロウが採れ、敷居に塗ったり、家具や生糸の艶だしに使われます。
●モクセイ科イボタノキ属の落葉低木で、学名は Ligustrumobtusifolium。英名は Border privet。
隠語大辞典 |
いぼたのきに関係した商品
いぼたのきのページへのリンク