いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまうとは? わかりやすく解説

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いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/23 15:06 UTC 版)

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(いつかこのこいをおもいだしてきっとないてしまう)は、フジテレビ系「月9」枠にて2016年1月18日から3月21日まで放送されたテレビドラマである[1]。主演は有村架純高良健吾[2]。略称はいつ恋(いつこい)[3]。第3回コンフィデンスアワード・ドラマ賞作品賞・脚本賞などを受賞した[4]


  1. ^ 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』 - とれたてフジテレビ”. フジテレビ (2015年11月19日). 2015年11月19日閲覧。
  2. ^ “有村架純×高良健吾、月9で“2016年版東京ラブストーリー””. SANSPO.COM (産業経済新聞社). (2015年11月19日). https://www.sanspo.com/article/20151119-FV6BAUZLGBJEPOOM5CY6QZYG5I/ 2015年11月19日閲覧。 
  3. ^ まだ間に合う!月9「いつ恋」・火10「お義父さんと呼ばせて」おさらいSP!”. フジテレビ. 2016年2月18日閲覧。
  4. ^ a b “【コンフィデンスアワード】ドラマ作品賞は『いつ恋』 最終回15分の長回しが絶賛”. ORICON STYLE. (2016年4月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2070493/full/ 2016年4月22日閲覧。 
  5. ^ a b c 「いつ恋」期間平均視聴率9.7%「極悪がんぼ」下回る月9史上最低”. スポニチアネックス (2016年3月22日). 2016年3月22日閲覧。
  6. ^ a b ドラマ最前線 制作者インタビュー5 フジテレビ『いつ恋』村瀬健  ラブストーリーは求められている”. 木俣冬 Yahoo!ニュース (2016年3月21日). 2023年3月8日閲覧。
  7. ^ 高畑充希が月9出演 「とと姉ちゃん」と二足わらじ”. 日刊スポーツ (2015年11月26日). 2015年11月26日閲覧。
  8. ^ 次期朝ドラコンビ高畑充希&坂口健太郎、「月9」で先取り共演”. サンケイスポーツ (2015年11月26日). 2015年11月26日閲覧。
  9. ^ 手嶌葵、来年1月スタートの有村架純、高良健吾主演、新“月9”ドラマ主題歌に決定 M-ON!Press 2015年12月13日閲覧。
  10. ^ 第5話で木穂子から「杉原さんはずっと東京?」と尋ねられ、「東京に来て1年ちょっとです。最初は神戸で、その後は北海道」と答えている
  11. ^ 第5話で木穂子から「ねえねえ。会津に帰るのって木曜?」と練に話しかけている
  12. ^ 飯尾夢奏 career”. スペースクラフト. 2016年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月10日閲覧。
  13. ^ 第5話で練と地元の話をするシーンが放送された
  14. ^ “満島ひかりが月9「いつ恋」出演、ドラマのテーマ伝える音の亡き母役”. スポーツ報知 (株式会社報知新聞社). (2016年2月15日). https://web.archive.org/web/20160215200130/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160213-OHT1T50100.html 2016年2月15日閲覧。 
  15. ^ MVには音役の有村架純と音の幼少期を演じた平澤宏々路が出演している
  16. ^ 内田千惠子 (2016年2月10日). “意見書” (PDF). 日本介護福祉士会. 2016年2月17日閲覧。
  17. ^ ただ正芳 (2016年2月16日). “月9ドラマでの介護の描写、「配慮を」- 日本介護福祉士会がフジテレビに意見書”. 医療介護CBnews (キャリアブレイン). http://www.cabrain.net/news/article/newsId/48105.html 2016年2月17日閲覧。 
  18. ^ 滝沢卓 (2016年2月17日). “ドラマ「いつ恋」に配慮求める意見書 日本介護福祉士会”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). http://www.asahi.com/articles/ASJ2K5QNLJ2KUCVL01B.html 2016年2月17日閲覧。 
  19. ^ 介護福祉団体が『いつ恋』に出した意見書に専門家が意見|NEWSポストセブン - Part 2”. 2020年6月30日閲覧。
  20. ^ “ギャラクシー賞 テレビ部門【月間賞】発表  2016年3月度”. AERA dot.. (2016年5月10日). https://dot.asahi.com/articles/-/23526?page=1 2018年8月24日閲覧。 
  21. ^ 第88回ドラマアカデミー賞 受賞結果発表! 主演男優賞”. Smartザテレビジョン. KADOKAWA. 2016年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月10日閲覧。
  22. ^ “世界に見せたい日本のドラマ 『あさが来た』『赤めだか』がグランプリ”. ORICON STYLE. (2016年11月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2081070/full/ 2016年11月7日閲覧。 


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