三省堂 大辞林 |
いっこう-しき ―かう― 【一向式】
〔「一向」を強めていう語〕
(副)
全く。全然。
「それは―、箸にも棒にもかからねえのだ/滑稽本・四十八癖」
(形動)
物事が全く一つの傾向にあるさま。まるっきりの。
「儒者といふ奴は余程博識(ものしり)な者だと思つたら―なとんちきだぜ/滑稽本・浮世床(初)」
全く。全然。
「それは―、箸にも棒にもかからねえのだ/滑稽本・四十八癖」
物事が全く一つの傾向にあるさま。まるっきりの。
「儒者といふ奴は余程博識(ものしり)な者だと思つたら―なとんちきだぜ/滑稽本・浮世床(初)」
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