三省堂 大辞林 |
いっこう 0 【一口】
ひとくち 2 【一口】
(1)一回口に入れること。
「―で食う」
(2)ちょっと口を動かして食べること。また、それだけのわずかな量。
「―だけ食べる」
(3)手みじかにかいつまんで言うこと。また、異なる物事を同じように扱って言うこと。
「―に言うと…」「―に職業といってもいろいろある」
(4)あるひとまとまり。株・寄付・出資などの一単位。
「―寄付する」
(5)一部分。
→一口乗る
(6)一つのことば。ひとこと。
「―返事」
» (成句)一口乗る
» (成句)一口物に頬を焼く
「―で食う」
(2)ちょっと口を動かして食べること。また、それだけのわずかな量。
「―だけ食べる」
(3)手みじかにかいつまんで言うこと。また、異なる物事を同じように扱って言うこと。
「―に言うと…」「―に職業といってもいろいろある」
(4)あるひとまとまり。株・寄付・出資などの一単位。
「―寄付する」
(5)一部分。
→一口乗る
(6)一つのことば。ひとこと。
「―返事」
» (成句)一口乗る
» (成句)一口物に頬を焼く
いっこう ―かふ 【一▽合】
いっこう ―かう 0 【一向】
「一向宗」の略。
(「いっこうに」の形も用いる)
(1)(下に打ち消しの語を伴って)まるきり。少しも。
「しかっても―こたえない」「―に驚かない」
(2)全く。
「―平気だ」「口が―に無調法な女であった/新世帯(秋声)」
(3)ひたすらに。ひたむきに。
「唯本願をたのみて―に称名すれば/一遍上人語録」
(4)いっそのこと。むしろ。
「―に重忠と刺し違へて死なんとは思ひしが/浄瑠璃・出世景清」
(5)すべて。全部。
「大小事―なんぢにこそ言ひ合はせしか/平家 10」
全くひどいさま。
「こつちらは―なものだ、とんだねき物(=売レ残リ)だ/洒落本・通言総籬」
いっこう ―かう 0 【一考】
いっこう ―かう 0 【一行】
(1)連れ立って行く人々。いっしょに行動する人々。
「使節団の―」
(2)一つのおこない。
「一言―」
(3)ひとならび。ひとつらなり。
「雁青天に点じて字―/狂言・雁雁金」
(4)中世、主として武家における許可状・推挙状。
(5)一通の書状。
「―ヲ染メ候(そろ)/ロドリゲス」
「使節団の―」
(2)一つのおこない。
「一言―」
(3)ひとならび。ひとつらなり。
「雁青天に点じて字―/狂言・雁雁金」
(4)中世、主として武家における許可状・推挙状。
(5)一通の書状。
「―ヲ染メ候(そろ)/ロドリゲス」
いっこう ―かう 0 【一更】
⇒初更(しよこう)
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