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いちやくそう ―さう 0 【一薬草】
イチヤクソウ科の常緑多年草。山野の樹陰に生え、高さ約20センチメートル。葉は根生し、広卵形。初夏、花茎を立てて白色五弁のウメに似た花を総状につける。葉の液汁は切り傷・虫さされに効く。また、全草を干したものを鹿蹄(ろくてい)草と呼び、煎(せん)じて脚気(かつけ)の薬とする。
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