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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

いた・る 2 【至る/到る】

(動ラ五[四])

(1)その場所に行き着く到達する。
この道京都経て大阪に―・る」「ここから頂上に―・るまでの間には岩場が二か所もある」
(2)その時期・時刻になる。
会議紛糾し、深夜に―・っても結論が出ない」「四月から八月に―・る五か月間」「先月家を出たまま、今に―・るまで連絡がない」
(3)その段階・状態になる。
「大事に―・らぬうちに火事消し止める」「事ここに―・ってはもう手の打ちようがない」
(4)端な例であることを示す。
(ア)(「…から…にいたるまで」の形で)両端のものを挙げてすべてのものの意を表す。
社長から新人社員に―・るまで全社こぞって」「髪の毛長さからソックスの色に―・るまで規制する」
(イ)(「…にいたっては」の形で)前に示したものよりももっと端な例を示す。
その日は遅刻する人が多く、S 君に―・っては一時間も遅れて来た」
(5)注意が十分に行き渡る行き届く
「爰(ここ)は―・つた茶屋ぢやぞや/浮世草子風流曲三味線 2」
いたらぬ
(6)到来する。
好機―・れり」「悲喜こもごも―・る」「万感こもごも―・る」
(7)程度が高くなる。
(ア)最高の段階になる。
「これは徳―・りたる翁(おきな)どもにて候/大鏡昔物語)」
(イ)高い地位達する。
京上りして、大納言に―・る/宇治拾遺 1」
(8)それのもたらした結果である。
若気の―・る所にや、かぶりの板におしあてて/狂言文蔵
〔「いたす」に対す自動詞
[可能] いたれる
» (成句)至る所
» (成句)至れり尽くせり

イタール [Jean Marc Gaspard Itard]

(1774-1838) フランス医学者障害児教育草分け1799年アベロンの発見された野生児教育したことで有名。

イタル [ITAR]

(ロシア) Informatsionnoe Telegrafnoe Agentstvo Rossii〕ロシア電報情報通信社。ロシア1992年1月大統領令により旧ソ連タス通信ノーボスチ通信合併して創設対外的には「イタル-タス(ITAR-TASS)」としてニュース配給



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いたる

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/03 23:18 UTC 版)

いたる

  • 漢字を部首により分類したグループの1つ、至部のこと。
  • 樋上いたる - アダルトゲームの原画家。
  • アダルトゲーム『School Days』『Summer Days』『Cross Days』の登場人物、伊藤止(いとう いたる)の別表記。単に「止」だと父の沢越止(さわごえ とまる)の名前と紛らわしいため、こう表記されることがある。



漢字辞典

出典:漢字辞典


  • 画数:18
  • 音読み:シン
  • 訓読み:いたる、 ちかい、 おそれる、 うら、 しく
  • ピンイン:chen4
  • 対応する英語:to assist, to give alms










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