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いすゞバス製造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/10 02:31 UTC 版)
(アイ・ケイ・コーチ から転送)
いすゞバス製造株式会社(いすずバスせいぞう)は、1997年から2004年9月まで存在したいすゞ自動車100%出資のバス車体製造会社(コーチビルダー)。略称は I-BUS, IBM。2004年10月ジェイ・バスが日野車体工業といすゞバス製造の2社の存続会社となり、三社合併した。
いすゞバス製造になる前の1997年以前については、ルーツは川崎重工業グループの航空機製造会社で、第二次世界大戦後の民需転換でバス車体の製造を始めた事による。変遷をおおまかにまとめると、いすゞとの提携時代が川崎産業→川崎岐阜製作所→川崎航空機工業→川崎重工業→川重車体工業までの各務ヶ原工場時代(1947~1985)と、その後いすゞ50%出資のアイ・ケイ・コーチを経ていすゞバス製造となる宇都宮工場時代(1986~2004)に分けられる。
- ^ a b 『いすゞ自動車グループの実態 2000年版』 アイアールシー、2000年、p.224。
- ^ 民間航空禁止命令の公布(1945年11月18日)より前の、同年9月2日の「GHQ指令第一号」(軍需工場終結の指令を内容に含む)と、10月10日の「兵器、航空機等ノ生産制限ニ関スル件」の施行による。
- ^ a b 戦前の川崎航空機工業株式会社(1937年11月18日設立)は1946年5月31日、川崎産業株式会社に社名変更。
- ^ 同時期より1950年代初頭にかけて、民生産業(現・UDトラックス(旧:日産ディーゼル))など他の大手コーチビルダーも相次いでモノコック構造を採用している。
- ^ 企業再建整備法(昭和21年10月19日法律第40号)の適用による。株式会社川崎都城製作所、株式会社川崎岐阜製作所、川崎機械工業株式会社の各社は、同法による第二会社。
- ^ 川崎産業の3分割で生まれた株式会社川崎都城製作所が1953年9月21日に社名変更。
- ^ 川重車体工業株式会社の会社設立は1974年4月11日。6月1日より業務開始。
- ^ いすゞ自動車株式会社社史編集委員会編 『いすゞ自動車50年史』 いすゞ自動車、1988年、pp.420-421。
- ^ 元・汽車製造株式会社宇都宮工場。1972年4月1日の汽車会社合併で川重の工場になった。
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』32号(第6巻第6号) ぽると出版、1995年、p.103。
- 1 いすゞバス製造とは
- 2 いすゞバス製造の概要
- 3 歴史
- 4 参考文献
固有名詞の分類
いすゞバス製造に関係した商品