三省堂 大辞林 |
いしかわ いしかは 【石川】
(1)中部地方北部の県。かつての加賀・能登の二国を占める。西は日本海に面し、北部に能登半島、中部に金沢平野、南西部に両白山地がある。県庁所在地、金沢市。
(2)沖縄県沖縄島の中部東岸の市。1945年(昭和20)アメリカ軍が難民収容所を設置し人口が急増した。サトウキビ・茶・ミカンなどを栽培する。
(3)福島県中央部、石川郡の町。中通り南部に位置。猫啼温泉がある。
(2)沖縄県沖縄島の中部東岸の市。1945年(昭和20)アメリカ軍が難民収容所を設置し人口が急増した。サトウキビ・茶・ミカンなどを栽培する。
(3)福島県中央部、石川郡の町。中通り南部に位置。猫啼温泉がある。
いしかわ いしかは 【石川】
姓氏の一。
美術人名辞典 |
石川啄木
読み方:いしかわ
歌人・詩人・思想家。岩手県生。本名一、別号に白蘋等。盛岡中学中退後、明星派の詩人として出発。20才で処女詩集『あこがれ』を出版、詩人として知られるようになった。渋民小学校代用教員を経て、北海道に職を求め新聞記者として各地を流浪。上京後、『東京朝日新聞』の校正係をしながら、歌人としての新生面をひらき、三行書の歌集『一握の砂』で、歌壇内外から注目された。大逆事件に衝撃を受け社会主義思想に接近、土岐善麿と提携して文芸思想雑誌『樹木と果実』の発行を計画するが実現しなかった。代表作に歌集『悲しき玩具』、詩集『呼子と口笛』等がある。
歌人・詩人・思想家。岩手県生。本名一、別号に白蘋等。盛岡中学中退後、明星派の詩人として出発。20才で処女詩集『あこがれ』を出版、詩人として知られるようになった。渋民小学校代用教員を経て、北海道に職を求め新聞記者として各地を流浪。上京後、『東京朝日新聞』の校正係をしながら、歌人としての新生面をひらき、三行書の歌集『一握の砂』で、歌壇内外から注目された。大逆事件に衝撃を受け社会主義思想に接近、土岐善麿と提携して文芸思想雑誌『樹木と果実』の発行を計画するが実現しなかった。代表作に歌集『悲しき玩具』、詩集『呼子と口笛』等がある。
石川宗静
読み方:いしかわ
茶人。山形県生。名は小兵衛、号は栞斎・嘯月庵。酒井侯御番頭を経て維新後は官吏となって明治政府に出仕。裏千家十三世円能斎の門に茶湯を学び、的伝・教授となる。歿後名誉教授の称を追贈された。大正15年(1928)歿、74才。
茶人。山形県生。名は小兵衛、号は栞斎・嘯月庵。酒井侯御番頭を経て維新後は官吏となって明治政府に出仕。裏千家十三世円能斎の門に茶湯を学び、的伝・教授となる。歿後名誉教授の称を追贈された。大正15年(1928)歿、74才。
石川鴻斎
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