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軍人将棋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/10 18:13 UTC 版)
(いくさ将棋 から転送)
軍人将棋(ぐんじんしょうぎ)とは、通常3人で行うボードゲームの一種。軍事将棋(ぐんじしょうぎ)、または行軍将棋(こうぐんしょうぎ)とも呼ばれる。軍隊の階級や兵種をモチーフとした駒を用いて盤上にて競う。
- ^ 木製の駒は、木目に沿って割れ目や欠け等が発生した場合、それが目印になって駒の種類をプレーヤーに記憶されてしまう状況が頻繁に起こった。
- ^ 禁止事項ではあるが、反則ではないのが普通である。 また、駒の勝敗に記述の通り、最後列の軍旗は どの駒にも負ける無駄駒に過ぎず、すでに開始時から他の駒1つ分の威力を失っている(わずかだが不利である)事になるため、一般的には罰則を設けず反則負けとなる事は まず無い。 言わば、“絶対・禁止”ではなく“原則・禁止”事項と言える。
- ^ すぐには地雷と悟られない意味合いもある。 極端な例として、相打ちではなく 中将とスパイ(または、少将+大将など)を当てても勝てないとなると もう地雷しかない、と言うかたちで推理する。これにより、時には早いうちから強い駒が撤去される可能性もあり、片方(あるいは双方)の難易度が上がる事もある。 反面、一般ルール同様 騎兵+工兵(飛行機の場合、勝てる駒が多くあるので勝った時に それが地雷だったか判断し難い)を当てる戦術もあるが、地雷だと確信するまでは可能な限り被害を少なくしなければならない。 総じて、尉官など弱い駒で(判定は負けだが事実上の相打ちにより)地雷を撤去できる一般ルールと比較すると、地雷を残すルールは難易度が高くなると考えられる。
- ^ 一例として、地雷の場合は一般ルールと同じでゲーム終了まで動かせないが、中将だった場合は 動ける中将の駒が2つ存在する事になる。
- ^ ただし、このタンクにおける勝敗は 現在まで登場した各種のTVゲームのメディアを含め一般ルールとして定着しており、ソフトメーカーは既にデファクトスタンダードルールとして認めている事になる。TVゲームからユーザーが増加していけば 混乱を招くおそれもある。以上の事から、将来的には公式に覆る可能性も否定できず、今やローカルルールとは言えない状況にある。
[続きの解説]
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- 初段に勝つ矢倉戦法 (将棋必勝シリーズ) 森下 卓 創元社
- 第67期 将棋名人戦七番勝負全記録―羽生、名人位死守 朝日新聞社
- 四間飛車破り【急戦編】 (最強将棋21) 渡辺 明 浅川書房
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