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あゝ情熱

原題:paolo il caldo
製作国:イタリア
製作年:1973
配給:日本ヘラルド映画
スタッフ
監督:Marco Vicario マルコ・ヴィカリオ
製作:Alfonso Vicario アルフォンソ・ヴィカリオ
脚本:Marco Vicario マルコ・ヴィカリオ
撮影:Tonino Delli Colli トニーノ・デリ・コリ
音楽:Armando Trovajoli アルマンド・トロヴァヨーリ
字幕監修:岡枝慎二 オカエダシンジ
キャスト(役名
Giancarlo Giannini ジャンカルロ・ジャンニーニ (Paolo)
Rossana Podesta ロッサナ・ポデスタ (Lilia
Ornella Muti オルネラ・ムーティ (Giovanna
Gastone Moschin ガストーネ・モスキン (Edmondo)
Riccardo Cucciolla リカルド・クッチョーラ (Michele
Adriana Asti アドリアーナ・アスティ (Beatrice
解説
精力絶倫男の女体遍歴コミカルに描くイタリア艶笑喜劇。製作はアルフォンソ・ヴィカリオ監督脚本は「黄金の七人」のマルコ・ヴィカリオ撮影トニーノ・デリ・コリ音楽アルマンド・トロバヨーリ各々担当出演ジャンカルロ・ジャンニーニロッサナ・ポデスタオルネラ・ムーティガストーネ・モスキンリカルド・クッチョーラアドリアーナ・アスティなど。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
一九三〇年、シシリー島カターニア。ある薬剤師の家の前で、少年パオロ・アストリーニ(G・ジャンニーニ)が仲間と共に誰が番立派な男性自身を持っているかをきそっていた。それを見た薬剤師は、パオロ祖父カストリーニ男爵ところにどなり込んできたが、男爵は孫の行いを怒るよりも、頼もしく思った。というのも、カストリーニ家では祖父を始め伯父エドモンド(G・モスキン)、兄弟にいたるまで、性欲強さをほこりに思う習慣あったからだ。大喰いで精力的なこの家庭では、祖父と孫が女中共有することなど何でもないことだった。しかし、パオロの父ミケレ(R・クッチョーラ)だけは小柄神経質で、セックス関心がなかった。やがて二十歳になったパオロ田舎色男気取り紳士として愛欲生活に溺れていたが、父親劇的死によって、ローマで生活することになった。友達のトリージーの紹介リリア(R・ポデスタ)という魅力的女性知り合うや、たちまち彼女の肉体に溺れだしてしまう。さらにムッソリーニの元愛人共産党女性下院議院などとも次々に関係を持つようになっていった母親急死のためにカターニアに戻ったパオロは、そこでカテリーナという女と恋におちるが、彼女との出会いによってパオロ人生急変する。彼女はパオロ今までの生活がいかにみだらなものであったか自覚させる魅力的な女だったのだ。ローマでの二人の生活は楽しいものだった。しかし、カテリーナの精神障害のために、情熱的パオロ性生活はたちまち崩れ、彼女は一人淋しカターニアに戻らなければならなくなった。そして、ローマ一人残されたパオロは再び街の女の肉体に溺れ官能泥沼ひきずり込まれていった





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