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あんなに愛しあったのに

原題:C'eravamo Tanto Amati
製作国:イタリア
製作年:1974
配給:シネセゾン
スタッフ
監督:Ettore Scola エットーレ・スコラ
製作:Pio Angeletti ピオ・アンジェレッティ

Adriano de Micheli アドリアーノ・デ・ミケーリ
原案:Age Scarpelli アージェ・スカルペッリ

Ettore Scola エットーレ・スコラ
脚本:Age Scarpelli アージェ・スカルペッリ

Ettore Scola エットーレ・スコラ
撮影:Claudio Cirillo クラウディオ・チリロ
音楽:Armando Trovajoli アルマンド・トロヴァヨーリ
編集:Raimondo Crociani ライモンド・クロチアーニ
字幕:吉岡芳子 ヨシオカヨシコ
特別出演:Federico Fellini フェデリコ・フェリーニ
キャスト(役名
Nino Manfredi ニーノ・マンフレーディ (Antonio
Vittorio Gassman ヴィットリオ・ガスマン (Gianni)
Stefania Sandrelli ステファニア・サンドレッリ (Luciana
Stefano Satta Flores ステファノ・サッタ・フロレス (Nicola
Giovanna Ralli ジョヴァンナ・ラリ (Elide)
Aldo Fabrizi アルド・ファブリッツィ (Catenacci)
Marcella Michelangeli マルチェッラ・ミケランジェリ (Femme de Nicola
解説
同じ一人女性愛した3人の親同士30年間に渡る人生模様を、戦後イタリア映画黄金時代への郷愁織り混ぜて描いた、「ラ・ファミリア」のエットーレ・スコラ監督作品。製作はピオ・アンジェレッティアドリアーノ・デ・ミケーリ原案脚本アージェ・スカルペッリスコラ撮影クラウディオ・チリロ音楽アルマンド・トロバヨーリ担当出演ニーノ・マンフレーディヴィットリオ・ガスマンほか。フェデリコ・フェリーニらが特別出演
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
第二次大戦中のレジスタンス同志アントニオニーノ・マンフレーディ)、ジャンニ(ヴィットリオ・ガスマン)、ニコラステファノ・サッタ・フロレス)の3人は戦後故郷それぞれの生活を始める。ローマ病院看護人をしていたアントニオ患者のルチアーノ(ステファニア・サンドレッリ)と恋に落ちるが、そんなさなか弁護士を目指しているジャンニに偶然再会し、恋の三つ巴の末にジャンニに彼女を奪われてしまう。一方田舎高校教師をしていたニコラヴィットリオ・デ・シーカの「自転車泥棒」にショックを受け、映画評論家を志して妻子を残しローマに出てきていたが、その頃ジャンニは弁護引き受け建設業者の娘エリデ(ショヴァンナ・ラッリ)と結婚し、棄てられたルチアーノはアントニオ再会した時、一緒にいたニコラに優しく慰められ、彼と一夜の関係を結ぶ。そんな彼らの恋愛模様の上にも年月が過ぎ、折しもフェリーニの「甘い生活」のロケが行なわれているトレビの泉の前で、アントニオ女優への道歩み始めたルチアーノと5年ぶりに再会し、何度かの衝突はあったものの、ついに彼女と結ばれる。そしてまた何十年かが過ぎた後、アントニオはジャンニとニコラ再会する。ジャンニは義父会社実権を手に入れていたが、エリデを交通事故で失い、今やアントニオの妻となったルチアーノの姿を前に彼女への愛が忘れられず、傷心を胸にその場を立去る翌日アントニオとルチアーノ、ニコラはジャンニの家を訪れるが、3人が目にしたのは余りにも孤独彼の姿だった。





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