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あんどう-せいあん 【安東省庵】
美術人名辞典 |
安東省庵
読み方:あんどう せいあん
江戸前期の儒者。筑後生。名は守約、字は魯黙、通称を市之進、別号に恥斎。京都で松永尺五に儒学を学び、帰藩して藩侯の侍読となる。明の儒者朱舜水が長崎に亡命した折師事し、俸禄の半分を贈って援助した。伊藤東涯に「関西の巨儒」と称せられる。『霞池省庵手簡』『三忠伝』等を著す。元禄14年(1701)歿、80才。
江戸前期の儒者。筑後生。名は守約、字は魯黙、通称を市之進、別号に恥斎。京都で松永尺五に儒学を学び、帰藩して藩侯の侍読となる。明の儒者朱舜水が長崎に亡命した折師事し、俸禄の半分を贈って援助した。伊藤東涯に「関西の巨儒」と称せられる。『霞池省庵手簡』『三忠伝』等を著す。元禄14年(1701)歿、80才。
あんどうせいあんに関連した本
- 安東省菴 (西日本人物誌6) 松野 一郎 西日本新聞社
- 小説・安東省菴 鬼童 忠恕 新風舎
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