映画情報 |
あるマラソンランナーの記録
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1964 |
| 配給: | 日活 |
| スタッフ | |
| 監督: | 黒木和雄 クロキカズオ |
| 製作: | 東京シネマ |
| 企画: | 富士写真フィルム株式会社 |
| 撮影: | 江連高元 |
| 音楽: | 池野成 |
| 編集: | 黒木和雄 クロキカズオ |
| 録音: | 加藤一郎 カトウイチロウ |
| 照明: | 浅見良二 アサミリョウジ |
| キャスト(役名) |
| 解説 |
| 一九六四年四月十二日毎日マラソンで優勝、オリンピック東京大会出場選手と決った、君原健二を主人公とした、長編記録映画。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 「毎日マラソン」で優勝し、栄あるオリンピック東京大会出場選手と決った“彼”、彼は北九州で生れ、働きながらマラソンの練習に没頭した。そして一九六三年東京国際スポーツ大会の朝日国際マラソンで、ゴール寸前バンデンドリッシュ選手を抜いて二位に入った。しかし同年十一月十日一万メートルの記録会で腰を極度に痛め惨敗した。まったく走れなくなった彼は予定された九州駅伝にも出場できず、別府で治療に専念した。しかし彼の強じんな意志は治りきらない身体をおして練習を続けさせた。やがて鹿児島での合宿訓練が始った。彼は元旦も休みなく雨のなかを走り続けた。一万メートルのタイム・トライアル。五千メートルのタイム・トライアル。彼は徹底的に走り抜いた。しかし激しい練習で再び故障がぶりかえした。そしてそれをおして、一月一二日の朝日駅伝に出場した彼は、途中激しい腹痛に襲われながら最後まで走りぬいた。こうして彼は絶えず体の故障とたたかいながらオリンピックを目ざして今日も走りつづけるのだった。 |
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