三省堂 大辞林 |
ありきぬの 【あり▽衣の】
(枕詞)
(1)重ねて着ることから、「三重」にかかる。
「―三重の子が/古事記(下)」
(2)衣ずれの音から、「さゑさゑ」にかかる。
「―さゑさゑしづみ/万葉 3481」
(3)貴重であったことから、「宝」にかかる。
「―宝の子らが/万葉 3791」
(4)同音から、「ありて」にかかる。
「―ありて後にも逢(あ)はざらめやも/万葉 3741」
(1)重ねて着ることから、「三重」にかかる。
「―三重の子が/古事記(下)」
(2)衣ずれの音から、「さゑさゑ」にかかる。
「―さゑさゑしづみ/万葉 3481」
(3)貴重であったことから、「宝」にかかる。
「―宝の子らが/万葉 3791」
(4)同音から、「ありて」にかかる。
「―ありて後にも逢(あ)はざらめやも/万葉 3741」
品詞の分類
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