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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

あらめ 0 【荒目/粗目】

(名・形動

(1)編み物織物金網・やすりなどの目のあらいこと。
(2)あらくて、きめこまかくないさま
「木も―にすぢりゆがみて/中華若木詩抄
(3)気性などが粗暴なさま。
「―ナ人/日葡

ざらめ 0粗目】

(1)粗目糖」の略。

(2)粗目雪」の略。

あらめ 0 2 【荒布】

褐藻類コンブ目の海藻温暖な海水中に生え、黒褐色全長1.5メートルほど。下上部ふたまた分枝し、それぞれに十数葉状片をつける。夏期収穫し、ヨード原料食用肥料などにする。[季]夏。


スラグ用語集

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アラメ

読み方:あらめ
【英】:eisenia bicyclis

海藻干潮線付近から深さ5mほどの外海岩礁生育多年生で、2年以降付け根である先端部が二叉するようになる。各叉状に5~15葉片をつけ、体は1.5mの高さに達する。群落形成し、アラメ藻場呼ばれる。主に外洋性。岩礁性。


食品成分データベース

文部科学省文部科学省

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アラメ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/14 06:35 UTC 版)

(あらめ から転送)

アラメ(荒布、学名Eisenia bicyclis)は、コンブ目 Lessoniaceae 科アラメ属に属する褐色の褐藻の1種である。長さは0.5〜1mで、二股に分かれた茎部の先にはたきのような側葉を持つ(種小名も「二輪の」という意味である)。水深2〜3mの岩礁上に密な群落(海中林)を形成する。アワビなどの貝類を含む無脊椎動物魚類の生育場所や餌として重要な位置を占める海藻である。


  1. ^ a b 吉田忠生・吉永一男 (2010) 日本産海藻目録(2010年改訂版), 藻類 Jpn.J.Phycol. (Sorui) 58:69-122, 2010
  2. ^ 「飲食事典」本山荻舟 平凡社 p17 昭和33年12月25日発行
  3. ^ 「飲食事典」本山荻舟 平凡社 p18 昭和33年12月25日発行


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