日本の棚田百選 |
あらぎ島(清水町)
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| 出展:日本の棚田百選 | |
| 基 礎 諸 元 | 平均勾配 | 団地面積 |
| 1/12.42 | 2.34 ha |
| 維持・保全・利活用状況 |
| ・平成8年に関係農家、行政関係者で「あらぎ島景観保存会」が設立され、耕作の維持及び景観保全の重要性について共同認識をしている。現在すべての水田が所有者本人により耕作されており、今後も耕作の継続が見込める ・数年前までは、水路沿いに幅1メートル程度の耕作道しかなく耕作に不便を強いられていたが、平成8年度中山間水と土保全モデル事業による園内整備、町単独事業による耕作道拡幅により軽貨物車の通 行が可能となり、耕作者の労力が大幅に省力化されている。 ・用水路の維持については、耕作者で組織された水路組合が各水田の耕作面積に応じて負担している。 ・平成10年度からは、町・JA東有田・保存会の協力により稲作体験者を募集し、農業の厳しさ・豊かな自然・景観のすばらしさ等を実感してもらうとともに、中山間農業への理解が得られるよう努めている。 |
| 推薦項目 | 景観 |
| 推薦理由 | 景観: ・舌状の台地をなしており、2~10aほどの大小の水田54枚が階段状の扇形に開かれている。 ・国道480号線から見おろす景観はまことに優美で、「清水町の顔」としてのみでなく、「第4回美しい日本のむら景観コンテスト」では農林水産大臣賞を受賞しており、その景観は高く評価されている。 ・近年、観光客や写真愛好家などここを訪れる人が多く、清水町の名所となっている。 |
| 棚 田 の 概 況 | 枚 数 | 54 枚 | 水 源 | 河川 |
| 事業導入 | 有 | 法面構造 | 石積 | |
| 開発起源 | 近世(戦国~江戸時代) | |||
| 営 農 の 状 況 | 対象農家数 | 6 戸 | 10a当収量 | 480 kg/10a |
| 戸当り営農規模 | 0.31 ha/戸 9 枚/戸 | |||
| 高付加価値農業 | 特になし。 | |||
| 特記事項の有無 | なし。 |
(注:この情報は平成11年のものです)
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あらぎ島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/08 14:16 UTC 版)
あらぎ島(あらぎじま)は、和歌山県有田郡有田川町清水にある水田(棚田)の通称名。[続きの解説]
「あらぎ島」の続きの解説一覧
- 1 あらぎ島とは
- 2 あらぎ島の概要
固有名詞の分類
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