三省堂 大辞林 |
あまずら ―づら 【甘▼葛】
(1)ツタの古名。[新撰字鏡]
(2)つる草の一種。今のアマチャヅルにあたるか。茎に切り傷をつけ、したたる樹液を集めて煎(せん)じ、甘味料とした。
「削り氷に―入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる/枕草子 42」
(2)つる草の一種。今のアマチャヅルにあたるか。茎に切り傷をつけ、したたる樹液を集めて煎(せん)じ、甘味料とした。
「削り氷に―入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる/枕草子 42」
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