三省堂 大辞林 |
あまがつ 【天▽児/天▼倪】
古代、祓(はらえ)に際して幼児のかたわらに置き、形代(かたしろ)として凶事を移し負わせた人形。後世は練絹(ねりぎぬ)で縫い綿を入れて、幼児のはうような形に作り、幼児の枕頭においてお守りとした這子(ほうこ)をいうようになった。孺形(じゆぎよう)。
「御剣・―やうの物取りて乗る/源氏(薄雲)」
「御剣・―やうの物取りて乗る/源氏(薄雲)」
人形辞典 |
あまがつ〔天児〕
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