三省堂 大辞林 |
あび 1 【▼阿比】
アビ目アビ科の水鳥。全長60センチメートルほど。冬羽の背はまだらのある黒褐色、顔から腹は白色。夏羽の背は灰黒色、顔は青灰色。潜水・遊泳が巧み。夏、北極近くで繁殖。日本では冬期に各地の湾・河口で見られる。魚群の上に集まるので、漁船が目じるしとする。
あび 1 【▼阿鼻】
〔仏〕〔梵 Av
ci の音訳「阿鼻旨」の略。無間(むげん)と訳す。間断なく、の意〕八大地獄の第八。地下の最深部にある最悪の地獄。五逆などの大悪を犯した者が落ち、火の車・剣の山などで絶え間なく苦しみを受ける所とされる。阿鼻地獄。阿鼻叫喚地獄。無間地獄。阿鼻焦熱地獄。
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