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あの頃について -シーズン・オブ・レーズン-
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/21 11:26 UTC 版)
| あの頃について -シーズン・オブ・レーズン- | ||||
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| レーズン(旧姓グレープ) の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | 1991年11月10日 | |||
| ジャンル | ニューミュージック | |||
| レーベル | フリーフライト | |||
| プロデュース | 吉田政美 | |||
| レーズン(旧姓グレープ) 年表 | ||||
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『あの頃について -シーズン・オブ・レーズン-』(あのころについて シーズン・オブ・レーズン)は、フォーク・デュオ、レーズンの1991年11月10日発表のオリジナル・アルバムである。グレープを含めると4枚目のオリジナルアルバムとなる。
アルバムの概要
グレープの解散15周年を記念し、さだまさしと吉田政美によるデュオが再結成されたが、「グレープ(葡萄)より、歳をとったので」ということで、レーズン(干葡萄)というユニット名で発表された。吉田はこの後もたびたび、さだのアルバムやコンサートに参加しているが、それがユニットとしての出演である際は「グレープ」名義であるので、レーズン名義はこのときだけである。
収録曲
- あの頃について
- 昔別れたの男女のことを歌う曲だが、さだ・吉田お互いのことを歌い過去の自分達のことを回顧する曲でもある。
- 祇園会
- 祇園祭の日の京都を舞台にした楽曲。歌詞の最初に「三年坂で別れてから」とあるが、これは京都の産寧坂(さんねいざか。通称、三年坂)と、グレープの最後のアルバムである『グレープ・ライブ 三年坂』をかけている。
- Always
- 「誰か」を常に見守り続けてきた存在からの、一途且つ温かな幸せを願う心境を表す作品であるが、上記の「あの頃について」とは反対に過去のグレープ時代の視点から未来での互いの幸せを願う曲でもある。
- 涙のストロガノフ 或いはご来訪
- ジャカランダの丘
- あと1マイル
- ゲスト・ヴォーカルとして元・赤い鳥、ハイ・ファイ・セットの山本潤子が参加している。
- 糸電話
- シングル盤としてリリース。(B面)=2曲目は「新ふるさと物語 - 福岡県福間町イメージソング -」で、本アルバムには収録されていない。リード・ヴォーカルはさだまさしと吉田政美の二人である。サビから始まる楽曲で、曲の前半を吉田が歌いサビをさだが歌う。グレープのオリジナル・シングル曲はすべてさだが制作し、さだがリード・ヴォーカルを担当していたため、吉田正美がシングル曲でリード・ヴォーカルをつとめるのは初めてである[1]。
- ニッコウキスゲ
- 夢しだれ
- おそらくあなたに聴こえない小夜曲(セレネード)-MOON BOW-
- 一途な恋の心境を表した作品で、夜空の幻想的な雰囲気に散りばめた恋の想いを紡ぐ恋歌。「MOONBOW」とは満月の日に条件が揃わないと決して見ることは出来ない夜に出現する虹で、さだが訪れたハワイ州マウイ島では神の与える幸せの証として神聖視されている。その「幸せの象徴」と「奇跡と呼べるまでの稀な様子」を掛けて自身の30周年コンサートに和訳である「月虹」を統一題名として関したと最終日のトークで語っている。
- すべて作詩[3]・作曲:さだまさし
脚注
あの頃について -シーズン・オブ・レーズン-に関係した商品