映画情報 |
あなたほんとに凄いわね
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1952 |
| 配給: | 松竹 |
| スタッフ | |
| 監督: | 柳沢類寿 |
| 製作: | 田岡敬一 タオカケイイチ |
| 脚本: | 淀橋太郎 ヨドハシタロウ |
| 撮影: | 坂本松雄 サカモトマツオ |
| 音楽: | 万城目正 マンジョウメタダシ |
| 美術: | 逆井清一郎 |
| 録音: | 伊藤数夫 イトウカズオ |
| 照明: | 須藤清治 スドウセイジ |
| キャスト(役名) |
| 有島一郎 アリシマイチロウ (上原蝶二郎) |
| 森川信 モリカワシン (丸橋凡一) |
| 桜むつ子 サクラムツコ (四つ葉あい子) |
| 宮城まり子 ミヤギマリコ (銀ベル) |
| 小林十九二 コバヤシトクジ (凡一の叔父) |
| 中川健三 ナカガワケンゾウ (支配人) |
| 稲川忠完 イナガワ (興行師小牧) |
| 高瀬乗二 タカセジョウジ高瀬乘二 (座員三吉) |
| 解説 |
| ビクター歌手宮城まり子の同名のヒット盤の映画化で、製作は田岡敬一、脚本は「未完成結婚曲」の淀橋太郎。園シャツは川島雄三に師事し、「明日は月給日」等のシナリオを執筆した柳沢類寿の第一回監督作品。出演者は「鳩」の有島一郎、「彼を殺すな」の桜むつ子、ビクターの宮城まり子のほかに森川信、小林十九二などである。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 浅草の巴里座に出ている上原一座は解散寸前の状態だったが、三枚目の丸橋凡一の抜てきと新加入の銀ベルの唄と踊りによる「あなたほんとに凄いわね」の大成功で一息つく。凡一の叔父は凡一の嫁を心配し、話のゆきがかりから凡一は叔父の在京中に恋人を造らなければ、叔父に承服して叔父の村の娘を嫁に貰わなければならぬ事になる。困った彼は座長に女の口説き方を教わるが、座長の実演の相手は日頃心に描いていた銀ベルだった。銀ベルを諦めた凡一は一座の踊り子に次々とプロポーズするが契約済みや子持ちばかりで失望に終わる。その時座長の女の四つ葉あい子から、ベルは実は凡一を慕っているという嬉しいニュースを聞き、早速ベルと甘いランデヴーをするが、恋がたきの座長に見つかって、彼は一座をクビになる。凡一が辞めるならとベルまで退職を申し出る始末なので、支配人は慌てて座長に喰ってかかり、人気の無くなった座長はあい子と北海道へ旅立つ。開演中の巴里座の舞台ではベルが楽しそうに唄っている。客席の凡一は隣の叔父にベルを指して、「へへ、こういうわけで叔父さん。折角だけども−−」と叔父がすすめた花嫁候補の写真をつき返した。 |
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