三省堂 大辞林 |
あつもり-そう ―さう 0 【▼敦盛草】
ラン科の多年草。山地に自生。高さ30~50センチメートルで、広楕円形の葉を数個互生する。初夏、茎頂に径5センチメートルほどの紅紫色の花を一個開く。花の唇弁は袋状にふくれ和名はこれを平敦盛の背負った母衣(ほろ)に見立てたもの。
植物図鑑 |
あつもりそう (敦盛草)

●わが国の本州、中部地方以北から北海道に分布しています。山地帯から亜高山帯の草原や疎林に生え、高さは20~30センチほどになります。6月から7月ごろ、茎の先端に淡紅色や紅紫色の花を咲かせます。名前は、花のかたちを平敦盛が背負っていた母衣(ほろ)に見立てたもの。絶滅危惧種にもなっています。
●ラン科アツモリソウ属の多年草で、学名は Cypripedium macranthumvar. speciosum。英名はありません。
ランのほかの用語一覧
| アスコフィネティア: | アスコフィネティア |
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アツモリソウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/20 20:19 UTC 版)
(あつもりそう から転送)
アツモリソウ(敦盛草、学名:Cypripedium macranthos var. speciosum、シノニムCypripedium macranthum var. speciosum)は、ラン科の多年草。
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「アツモリソウ」の続きの解説一覧
- 1 アツモリソウとは
- 2 アツモリソウの概要
- 3 保護上の位置づけ
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