三省堂 大辞林 |
あっけらかん 5 4
大阪弁 |
あっけらかん
品詞の分類
「あっけらかん」の用例一覧
竹久夢二 都の眼 (青空文庫)
した。ボートの中には、白い服をきた男が二人と巡査が一人乗っていました。まもなく帽子に追いついて、一人が帽子を救いあげると、急いでボートを岸へつなぎました。留吉があっけらかんとして見物しているうちに、帽子...
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犬田卯 沼畔小話集 (青空文庫)
われ若き男性にとって、こいつは残酷だからな。いや妹のやつも農業が好きで、上流社会や華族社会は嫌いだというのだ。」 「大して美人というわけでもないがね……」と言いながら、男爵は、あっけらかんとしている青年の前へ、一葉の写真を出したのであっ...
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久生十蘭 顎十郎捕物帳 咸臨丸受取 (青空文庫)
所じゃアなにかはっきりと当りがついたらしく、同心の藤波友衛が、せんぶりの千太を追いまわして、しきりにあたふたしております。……むこうが追いこみにかかっているというのに、こっちは、あっけらかんと口をあいて眺めているというんじゃア、月番...
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