三省堂 大辞林 |
あだな・い
(形)[文]ク あだな・し
〔中世後期から近世へかけての語〕
(1)〔「あだ(徒)」に接尾語「ない」の付いた形〕はかない。
「人間と申す者は…稲妻の光よりなほ―・いものにて/狂言・呂蓮」
(2)〔「あどない」の転〕無邪気である。
「女心の―・く、今の仏勅に泪(なみだ)を流し/浮世草子・新色五巻書」
〔中世後期から近世へかけての語〕
(1)〔「あだ(徒)」に接尾語「ない」の付いた形〕はかない。
「人間と申す者は…稲妻の光よりなほ―・いものにて/狂言・呂蓮」
(2)〔「あどない」の転〕無邪気である。
「女心の―・く、今の仏勅に泪(なみだ)を流し/浮世草子・新色五巻書」
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