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【あたご】
- 京都市消防局所属のヘリコプター、AS365N2ドーファン2の愛称。
ちなみに、同局に所属するAS365N1型の愛称は「ひえい」である。
- DDG-177 Atago
海上自衛隊の第五世代ミサイル護衛艦にして、世界最大のイージス艦。
たちかぜの退役が近づいているため、その代替艦として平成14年度(2002年度)予算にて発注された。
2005年8月に進水し、現在艤装中。2007年に就役する予定である。
こんごう型に引き続きアーレイ・バーク級をモデルに設計されており「改こんごう型」と呼ばれることもある。
こんごう型に比べ、
- 速射砲を軽量のMk.45 mod.4に変更
- 上記による対空戦闘能力の減衰を補うべく、短距離艦対空ミサイルを装備
- マストをステルス重視の四角柱型に変更
- ハンガーなどのヘリコプター運用装備を追加(ただしヘリコプターは常設しない)
- イージスシステムとして最新のベースライン7を採用し、処理能力が大幅に向上
など、アーレイ・バーク級のフライト2Aにより近い設計となっている。
ただしCIWSや艦対艦ミサイル、群司令設備などは引き続き装備される。
このため予定基準排水量は7,700トンと非常に大きく、満載排水量に至っては10,000トン前後になると見られている。
現代の戦闘艦としては(ミサイルを小型化できない旧東側の艦を除いて考えると)非常に大型の艦となっている。
冷戦終結後の世界には贅沢な装備にも感じられるが、これは対空・対潜戦闘を重視する海上自衛隊旧来のドクトリンに加え、新たな課題である不審船対策およびミサイル防衛に対応するため、単艦で何でもこなせる万能艦であることが求められたものと思われる。
予想される主な武装
- Mk.45 mod.4 62口径5インチ速射砲:1門
- Mk.41 垂直発射システム:90セル?(RIM-66、RIM-7、RUM-139を装備)
- 艦対艦ミサイル用キャニスター:最大4本×2(90式艦対艦誘導弾を装備)
- 3連装短魚雷(対潜魚雷)発射管: 2組
- Mk.15 ファランクス ブロック1B: 2門
同型艦
- DDG-177 あたご(艤装中)
- DDG-178 (艦名未定、建造中)
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あたご
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/07/04 17:58 UTC 版)
あたごは、
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あたごに関連した本
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- 唐両京城坊攷―長安と洛陽 (ワイド版東洋文庫 577) 平凡社
- 京都愛宕山と火伏せの祈り 昭和堂
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