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あずま-あそび あづま― 4 【▽東遊び】
上代、東国の歌舞の意。東国地方の風俗歌に合わせて舞う民間舞踊であったが、平安時代に雅楽の一曲として形式が整えられた。舞人は四人または六人。歌手八人の楽で演奏する。舞に駿河舞・求子(もとめご)舞があり、二つを舞うと諸舞(もろまい)、後者のみを舞うと片舞という。中世には廃れたが、江戸時代に再興され、宮中の祭儀や神社の祭礼に行われている。東舞(あずままい)。
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